小児科学会の報告 2

 

ワクチン接種について最新の小児科学会の推奨スケジュール。

1歳未満は変更ありません。

 

1歳になったら積極的に

ヒブ、肺炎球菌、4種混合、MR(麻疹、風疹)おたふく、水疱瘡

6種類を同時に接種することが望ましい。

 

多いと思われる場合は分ける例えばヒブ、肺炎球菌、4種混合

1週間後にMR、おたふく、水疱瘡をする。

 

HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)

最近の研究では2回接種で十分かもしれないことが示唆されている。

現在接種者が激減しているが、

わたしの意見は積極的な接種をして欲しいです。

 

百日咳は乳児で重症化しやすいので本来は生後2か月で接種したいところ。

現在は出来ない。

生後4-7歳で自然感染の可能性がある。

3種混合ワクチンを11-13歳で接種したいが自費になる。

腫れやすい。

小さな子供のいる家庭では成人も追加接種が望ましい。

 

MRワクチンについて過去に一回のみ接種したかたの追加接種は

一回で十分か質問したが、明確な答えはなかった。

 

抗体測らずにMRを接種をしておきしかるべき時期(6-12か月?)で

公費で抗体を測るという手もある。

実際わたしの娘は抗体が十分でなく3回接種している。

その他の患者さんで十分な抗体が出来なかった例がある。